浅井与一の〇〇

思いついたことをメモするような感覚で書いてる。日記とか設定とかいろいろ使うかも…?

嫌なことがあったとき

学生までのわたしは、言われるがままに押さえつけられストレスの逃げ場をなくし、走ることで発散していた。意外となんとかなった。
今のわたしは、溜め込みつつも、ある地点まで到達すると、ストレスの元に攻撃を仕掛ける。
上司は、溜め込まずに言いたいことがあれば、その場で言ってくれ、とわたしに解決案を述べた。
お断りだね。
そう言うなら、何故、自分の発言が相手にどう思われているのか考えないのか。気遣いがまるで意味をもっていないことに気が付かないのか。
昭和の考えをそのままもって育った人間は無意味な存在だということが分かった。

部下全員から嫌われている事実から目を背けて、それでも自分だけ楽な道を選ぶことが、どういう結果を招くのか、例を見て学んだよ。

学んでも、わたしは性格が悪いため、突拍子もない発言をして周りに迷惑をかけることが多々あっただろう。反省はしてるが、後悔はほとんどしていない。自分の発言を曲げる時は、納得のできる正論をぶつけられたときだけだ。いくら正論だろうと、納得できなきゃ、討論を続ける。


通話のとき、無言多くなっちゃうけど、あれ機嫌悪いとかじゃないです。休憩タイムだと感じてもらえると助かります。無言タイムがあっても不快にならない人がいいなって思ってます。自己都合だけどね。