クトゥルフの悩み
クトゥルフ神話TRPGのセッション動画を見て、
｢なんて、楽しそうなんだ！｣と世界観、雰囲気に飲まれていたあの頃に戻りたい。
いざ自分で卓を立ててプレイしてみても、あの動画のセッションのようにはいかないとよく理解した。
動画にあげてた人達が特殊なのかな、とさえ思えてきた。つまらなくなったわけではない。理想は理想のまま、手に入らないと諦めてしまっただけである。
だから、プレイヤーからゲームマスターに移った。
喋りすぎちゃう、と言い訳をして。
みんなとやるセッションは楽しかった。
つまらないと思ったことはない。
ただみんなとクトゥルフ神話TRPGにおける楽しみが違ったのかもしれません。
わたしはクトゥルフ神話TRPGを『謎解き脱出ゲーム』として楽しむのではなく、『三文芝居や茶番劇』の方で楽しみとしていました。
静かにプレイする方が、謎解きしやすいしクリアに向かう可能性は高くなります、だから嫌とは言いません。でも、それならキャラクターを作る意味は？と考えてしまいます。ステータス、技能、設定を細かく決める必要性に欠けると思っています。
くだらないかもしれませんが、出会って自己紹介もしない(以前からの知り合いなら良し)、道中の掛け合いもない…なんか中の人、素のままで遊んでいる気がして仕方ないのです。
そういう専門の人のところでやれ、が解決案ですね。その通りなので申し訳ない。
以上
『最近の悩み』
これ絵を描く人に聞きたいくらいのことなんですが、絵を描く時ってモデルとか用意してますか？
わたしはしてます。何かを描く時、練習する時は、手癖でしてしまうときもありますが、なるべくモデルを用意しています。
何が悩みなの？ってなると、仕事の合間に練習する際、きわどい画像で身体を描く練習してるので、変な目で見られることですね…。(仕事中に描くなで解決)
家にいる時は、別のことをしてしまい、お絵描きに割く時間がほとんどあらず…。
上手くなりたいと思う一方、面倒くさがりの性格がどんどん悪く出てしまう。
【ネタバレ】ユアストーリー人柱体験談
人によっては、面白かったという人もいます。
わたしはとにかく泣いてます。悪い方で。
良かったかと聞かれてもラストが全てを台無しにしたとしか言えません。あのラストならドラクエを題材にしてほしくなかった。この言い方すると気がつく人は気がつくかもしれませんが、それくらい酷かったです。
幼少期(フローラ、ビアンカの出会い等)ほとんどカットしたり、要所を端折ったせいで、全く感情移入できない。原作プレイしてなかったらなんのことやら分からないだろうし、原作プレイしてても物足りない。微妙な感じになってしまっている。
ヘンリー王子との奴隷生活も5分未満。
すぐ樽に入っておしまい！なんだこれ…？
三部作ぐらいにして、"まじめに"幼少期、青年期、父親編に分けた方が絶対ヒットした。
タイトルにドラクエとなかったら、誰も気にもしない作品だったろうな…。
｢全体のネタバレ書いときます｣
ファミコンテキストで、てんくうのつるぎ の紹介をしつつ、ゲーム画面をそのまま使って、主人公誕生、フローラとの出会い、ビアンカとの出会い、冒険、ドラゴンオーブ取得、を合計5分くらいで垂れ流し。
画面切り替わってようやく3Dになる。
主人公とパパスの家で、とある青年(重要人物)と主人公が会話(ドラゴンオーブを見せる)後、すぐにパパスと冒険に出る(飛び飛び)
ヘンリー王子と出会うも、即座に魔物に連れ去られる。主人公がパパスを呼びに行くと、場面切り替わり、ゲマの前に。主人公とヘンリーを人質に取られ、あっけなくやられるパパス(ぬわー があった)
また画面飛んで、奴隷生活。10年立ったなーっと言ってた矢先に速攻で樽に入り脱出。魔物が追いかけてきたが、おじいさん(重要人物)に匿ってもらいなんとか助かる。船でヘンリーを国に送り届けて別れる(お涙頂戴セリフ付き)
主人公の家に戻ると、サンチョと合流。
フローラのお父さんが天空の剣手に入れたと情報が入るので、道中、スライムとゲレゲレを味方にして、フローラのところへ。
フローラのところに着くと、ブオーンが暴れてて困ってます。倒したらフローラの家族になれますっていうクエスト貼られてたから、ブオーンに挑むも返り討ち。酒場に助け求めに行ったらビアンカと合流。協力して、ブオーン倒せたし、仲間になりました！ついでに天空の剣もゲット！
さあ、フローラにプロポーズしまして、いざ結婚と思ったら、老婆に本当の気持ちがーとか言われて、結局、ビアンカルート。フローラにプロポーズしたのにね、はは…。まあフローラが老婆に化けて、唆したんすけど。
場面変わって、すぐ子供産まれて順調！ってなってたらゲマの一味に家襲撃されて逃走するもあっけなくつかまり、主人公は石に、ビアンカは連れ去られて石に。あーあ…。
また場面変わって、8年経過。子供が大きくなって主人公を助けに来て、子供が本物の勇者だったりと嬉しい展開。なんかマスタードラゴンの力を借りにいけって言われたから、探してたら、おじいさんがマスタードラゴンでした！笑でもドラゴンオーブなくて力になれないのゴメンね状態。主人公がドラゴンオーブ差し出すと偽物ですね、と言われる。妖精に頼めば？って展開になり、妖精のところへ行く。
妖精に出会うなり、ドラゴンオーブくれたけど、それも偽物。過去に戻れば、やることわかるでしょ？ってなり、過去の世界へ。
小さい頃の自分を騙し、ドラゴンオーブをすり替える！やったね！
さあ、場面がさらに切り替わり、マスタードラゴンの力で一気に神殿まで飛んでけ勇者御一行。
ゲマと魔物たちと戦い、そこにブオーンやヘンリーたちが助けに来て、大盛り上がり！
力をふりしぼり、ゲマを倒した主人公！やったね！
はい、ここから最悪のラスト来ますよ 皆さん。
ミルドラース復活を阻止すべく天空の剣を魔物の穴に投げ込む子供。なんとか阻止出来た！と思ったら、主人公以外の時間が止まり、めっちゃ気持ち悪いやつが現れる。そいつはこの世界に侵入したウイルスだと名乗る。
実は主人公は、機械を使っドラクエ5の世界を体験していたことか判明！なんだってー！？
その世界を壊すべくウイルス登場！って展開。
｢いいかげん大人になれ｣ってセリフを吐いて
主人公を消しにかかるウイルス。
｢ゲームも俺の人生だ！｣と反論する主人公。
そしたら、仲間のスライムがぱっと出てきて
実は俺、アンチプログラムだぜ！って言い出し、
勇者の剣に姿を変える。勇者の剣を使いウイルスを撃退！やったね？
世界を取り戻し、無事エンディングへ。
は？なにこれ？
おわり
【ネタバレ注意】天気の子 感想
間違ってリンク踏んだなら戻った方がいいよ
わたしの感想まじ辛辣なので
～ここから始まります～
まず、結論から言うと、面白い。普通に面白い。
前評価で賛否両論とか聞いてたけど、全然面白くて良かった。キャラクターの魅力とか新海誠監督作品らしい世界観など見応えのある映画でした。
特に良かったのは、家出少年や両親のいない少女とかの精神描写ですね。何とかしたい、変わりたいと思っていても、世界は残酷だ、と思わせる演出が好きです。
めちゃくちゃ笑ったのは冒頭からバニラ求人流れてたところかな。アレは不意打ちでした。
君の名は。のキャラも出てたり、知ってる人はふふっとなるネタが仕込まれていました。上映前に、ソフトバンクの犬(お父さん)が出てるって話をしてましたが、全く分からなかったです…調べてから見た方が良きかな？
ラストの方は、熱い青春を感じ、思わず主人公を応援したくなる気持ちで観てました。
ここまではいい話。ここからは酷評です。
最初に全体のインパクトがものすごく弱いです。
前作、君の名は。と比べるのはおかしいかもしれませんが、どうしても展開の驚きが全くと言っていいほどなかった。
それと主人公がなぜ家出したのか、という描写が全くなく、ただセリフで語るくらいで、そういう演出なのかなって思ってましたが、それほど嫌だったならば説明してほしかったってのがわたしの感想です。あとは、いいところで書いた、前作キャラ出す意味が無いのに、何故？ってところ。
総じて誰かにオススメするか、と聞かれると微妙なところ。いい作品ではあるけど、それは悪くないという意味であるためです。
本当に気に入らないのが、近年アニメにおける警察を悪く見せる演出が本当に嫌いです。彼らも法律に基づいて動いているのに、それに逆らうかのように行動するのは流石にどうかと思ってる。常識に囚われないのがいい作品をつくる条件ならそんな風潮やめてほしいなって思ってます。
警察に協力させるとか、そういう流れの方が好きですね。それは主人公とか周りの力次第だから、仕方ないのかもしれませんが…。
以上です。
いやほんほ の はなし
イヤホン使う時、スマホの音量を中くらいからスタートして、耳が馴染んだら、音量をMAXにします。周りの音を聞かないようにするためです。そうしないと自分の世界に入れないんですよ。厄介な性格ですね、ホント。
イヤホンとかヘッドホンって値段高くてもそこまで変わらないだろって思ってた時期がありましたが、2万円ほどのイヤホンを使った時は世界が変わるくらいの違いを叩きつけられましたね。高いイヤホン使った後に、安いイヤホン使うと音が軽いっていうのかな？とにかく安っぽくなるのを感じましたね。何がそこまでの違いを出してるのか気になるところです。最近は消耗品と考えてるため、安いものしか使ってませんが、余裕ができればお金を描ける価値はあるものと思っています。
Bluetoothイヤホンが流行ってますが、未だに有線イヤホン使ってます。充電が面倒とか、無くしやすそうとか、何より音漏れが怖いんですよね。音楽かけた後に必ず、1度外して確認するクセがあるくらい音漏れビビってるんですよ。誰もお前の聴く曲に興味ねーよ！って知ってるんですが、怖いものは怖い…。
憂い
友人の結婚式の段取りが決まってきており、
とても幸せそうな顔を見ていると、こちらも
嬉しい気持ちがおすそ分けされている感じで好きですね。
一方、さっさとくたばりたい気持ちでいっぱいなので、結婚式へ向けてビデオテープを残して、冒頭に「これを見ているってことは、多分わたしはこの世にいないけど〜」っていうアニメの見すぎ展開をやりたいなって友人に伝えたところ、それもお前らしいね、と言われて嬉しくなっちゃった。
ギャグとも真面目とも受け取ってくれるからね。
話しやすいって大事だな〜。
もう1人の友人も、交際始めて、楽しそうに思い出を語ってくれるから、これまたこちらも楽しい。
みんなが幸せになってくれることを心から願っているよ。
車関係の会社に務めているだけあって、お金はすごくいいので、誰よりも豪華な式にしてくれってね笑
たのしいね
